日本の文学賞

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岡本 啓

おかもと けい

Okamoto Kei

プロフィール

性別
男性
生誕
1983-01-01 (宮城県仙台市)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
宮城県仙台市(出生) → ワシントンD.C.(滞在) → 京都府(在住) → 東京都(在住・2022年時点)

経歴

職業
詩人
活動期間
2010年〜

学歴

東京大学
国: 日本

受賞歴

現代詩手帖賞(第52回)
2014
主催: 現代詩手帖
結果: 受賞
中原中也賞(第20回)
2015
対象作品: グラフィティ
主催: 中原中也賞選考委員会
結果: 受賞
H氏賞(第65回)
2015
対象作品: グラフィティ
主催: H氏賞選考委員会
結果: 受賞
萩原朔太郎賞(第25回)
2017
対象作品: 絶景ノート
主催: 萩原朔太郎賞選考委員会
結果: 受賞

受賞・候補エディション

H氏賞 1回登壇
  1. 受賞作: グラフィティ

    岡本啓の第一詩集。アメリカ滞在中に書かれた作品を中心に、街の声、身体感覚、記憶の揺らぎを鮮やかな言葉でつなぎ、外へ踏み出す若い詩の力を示す。

    忘れていった声の揺らぎから、世界へ踏み出す詩が立ち上がる。

    96ページ
    現代詩アメリカ滞在都市感覚第一詩集
萩原朔太郎賞 1回登壇
  1. 受賞作: 絶景ノート

    岡本啓の詩集。日常の細部、旅や巡礼を思わせる感覚、轟音と静けさが共存する風景を、ノートの断片のような密度で編む。

    忘れ物のノートのように、轟音と静けさを同時に運ぶ詩集。

    113ページ
    現代詩風景記憶静けさ

作品

代表作

グラフィティ

2014年 詩集

都市や記憶をモチーフにした詩篇を集めた第1詩集。滞在経験や日常の風景を細やかに描く。

都市記憶風景

絶景ノート

2017年 詩集

第2詩集。眼差しと場所の関係を問う詩群で、批評的にも高い評価を受けた。

風景観察存在

ざわめきのなかわらいころげよ

2020年 詩集

2020年刊の詩集。響きや言葉の運動を意識した実験的な作品を含む。

言語身体

全著作

  • グラフィティ
  • 絶景ノート
  • ざわめきのなかわらいころげよ

作風・主題

文体
抒情的でイメージ重視の現代詩音や響きに注意を払う実験性
頻出モチーフ
風景都市記憶言語の音

評価・遺産

2010年代以降の注目される若手詩人の一人。複数の主要詩賞を受賞し、現代詩壇での評価を確立している。

豆知識

  • 27歳から詩作を開始した。
  • 妻の赴任でワシントンD.C.に滞在した経験がある。
  • 東京大学出身である。