野間文芸賞
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Work: 筏
『筏』は、外村繁が近江商人の家を舞台に、徳川末期の経済政策に揺さぶられながら商圏を広げていく人びとの気概と生活を描いた長編小説である。自伝的な商家小説の流れに連なる一作として、家と商い、時代の変化が交差する世界を重厚に描き出す。
近江商人の家を軸に、商いの力と時代の波を描く外村繁の代表的な長編である。
328 pages近江商人商家の家族史幕末の経済家と商い自伝的長編