芥川龍之介賞
1回登壇
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受賞作: ゲーテはすべてを言った
『ゲーテはすべてを言った』は、高名なゲーテ学者・博把統一が、家族との夕食で自分の知らないゲーテの名言に出会うことから始まる小説である。ティーバッグのタグに記された言葉の原典を探す過程で、研究生活の記憶をたどり、創作と学問の意味を問い直す。
知らないゲーテの言葉を追う学者の探究が、学問と創作をめぐる問いへ広がっていく。
192ページゲーテ引用と原典学問創作記憶