H氏賞
1回登壇
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第36回(1986年) 受賞受賞作: Mobile・愛
鈴木ユリイカの詩集。移動、都市、愛、身体感覚を鋭い言語感覚で結び、現代詩のなかで個の声が揺れながら立ち上がる瞬間を描く。
移動する身体と愛の感覚を、現代詩の速度でとらえる詩集。
現代詩愛移動都市身体
すずき ゆりいか
Suzuki Yuriika
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 明治大学 | 文学部 | 仏文科 | 学士 | 1961-1964 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1984 | ラ・メール新人賞 | 生きている貝 | — | 現代詩ラ・メール | 受賞 |
| 1986 | H氏賞 | Mobile・愛 | — | 思潮社 | 受賞 |
| 1988 | 詩歌文学館賞 | 海のヴァイオリンがきこえる | — | 詩歌文学館 | 受賞 |
| 2021 | 現代詩人賞 | サイードから風が吹いてくると | — | 現代詩人賞選考委員会 | 受賞 |
鈴木ユリイカの詩集。移動、都市、愛、身体感覚を鋭い言語感覚で結び、現代詩のなかで個の声が揺れながら立ち上がる瞬間を描く。
移動する身体と愛の感覚を、現代詩の速度でとらえる詩集。
海のヴァイオリンがきこえるは、鈴木ユリイカの言葉の呼吸と感覚のきめ細かさが前面に出る詩歌作品。日常の気配や記憶を凝縮し、短い表現の中に時間の厚みを宿す。
海のヴァイオリンがきこえるは、鈴木ユリイカの言葉の呼吸と感覚のきめ細かさが前面に出る詩歌作品。
広島から始まり、戦争、平和、家族、社会、芸術へとひろがる思索を束ねた詩集。静かな語りの中に、世界を見つめ直す強い意志が通っている。
ヒロシマから、世界を見つめ直す詩が始まる。
比喩と断片的イメージを重ねる実験的な詩篇を収めた詩集。
海や風、貝を象徴的に描きながら個人の記憶と歴史を織り込む詩集。
都市や労働、身体性に目を向けた詩篇を収める。
作品を選集した代表詩集。初期から近年作までを網羅する選集。
ポリティクスや他者への想像力を含む近年の詩作をまとめた作品。
夢と現実の境界を問う詩篇を収める。
戦後以降の日本詩壇で長く活動し、翻訳や絵本制作も手がけた詩人。比喩的で実験的な詩風が評価されている。
私を夢だと思ってください。