中山義秀文学賞
1回登壇
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第24回(2018年) 候補受賞作: 虎の牙
信玄以前の武田家を舞台に、兄を支える者の忠義と葛藤を骨太に描く歴史長編。合戦の迫力に加え、人物関係の謎が物語を推進する。
虎の牙は、武田家を軸に読者を作品世界へ導く。
352ページ武田家兄弟の忠義戦国前史歴史ミステリー
たけかわ ゆう
Takekawa Yū
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 立教大学 文学研究科 | 文学研究科 | ドイツ文学専攻 | 修士 | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016 | 決戦!小説大賞(奨励賞) | 鬼惑い | 奨励賞 | 決戦!シリーズ | 受賞 |
| 2018 | 歴史時代作家クラブ賞(新人賞) | 虎の牙 | 新人賞 | 歴史時代作家クラブ | 受賞 |
| 2021 | 日本歴史時代作家協会賞(作品賞) | 千里をゆけ くじ引き将軍と隻腕女 | 作品賞 | 日本歴史時代作家協会 | 受賞 |
信玄以前の武田家を舞台に、兄を支える者の忠義と葛藤を骨太に描く歴史長編。合戦の迫力に加え、人物関係の謎が物語を推進する。
虎の牙は、武田家を軸に読者を作品世界へ導く。
武田信玄以前の甲斐を舞台に、武田信虎の異母弟と足軽大将・原虎胤が、それぞれの出自と呪縛を背負って乱世を駆ける長編歴史小説。山の民、武家の血脈、戦国の合戦を重ね、武田家が勢力を伸ばす時代の荒々しさを描く。
信玄以前の武田家に、虎と牙の名を背負う男たちがいた。
決戦!小説大賞で奨励賞を受賞した作品。電子のみで刊行された歴史小説。
書き下ろし長編。戦国・時代を背景に人物の葛藤や忠義を描く作品。第7回歴史時代作家クラブ賞(新人賞)を受賞。
2019年刊。時代背景を丁寧に描いた中編・長編のいずれかに分類される歴史小説。
2021年刊。第10回日本歴史時代作家協会賞(作品賞)受賞作。文庫化の際に改題(『悪将軍暗殺』)された。
2021年刊。地方や庶民の暮らしを描いた時代短篇・中篇を含む作品。
2010年代後半から活動する若手歴史小説家として評価され、決戦!小説大賞奨励賞や歴史時代作家クラブ賞、日本歴史時代作家協会賞など受賞歴がある。時代描写と人物描写を評価されている。