文藝賞
1回登壇
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第56回(2019年) 受賞受賞作: 改良120ページ
とおの はるか
Tono Haruka
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東北大学 | 文学部 | 日本文学科 | Bachelor of Arts | 2005–2009 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2024 | さくら文学賞 | 海を渡る箱 | 長編小説 | さくら文学会 | 受賞 |
| 2013 | 若葉新人賞 | 水の生き物 | 短編 | 若葉文学振興会 | 受賞 |
日々の規律に縛られながら生きる若者の視線から、都市の息苦しさと内側からあふれる怒りを描く。過剰な理性と空虚さがぶつかる感触が鋭い長編。
日々の規律に縛られながら生きる若者の視線から、都市の息苦しさと内側からあふれる怒りを描く。
幼い頃に海辺で失った記憶を巡る女性の旅と、箱に託された秘密を描く長編小説。現実と幻想が交錯する叙情的な語りが特徴。
都市の夜に生きる人々の断面を描いた短編集。静謐で緻密な心理描写と、日常の端に見える非日常を照らし出す短篇が並ぶ。
若手ながら日本の現代文学で注目を集める作家。記憶と海をめぐるモチーフを通して、個人の喪失と再生を静かに描く作風が評価されている。
記憶は海の底に沈められた灯りだ。