ダ・ヴィンチ文学賞
1回登壇
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第3回(2008年) 読者賞受賞作: 朝顔の朝
受賞作「朝顔の朝」を改題して収録した遠野りりこのデビュー作。蒸し暑い日常の中で、愛と喪失に揺れる人々を少し不思議な感触で描く。
不器用な人々の愛が、夏の湿度の中で痛みと優しさを帯びる。
252ページ恋愛喪失短編集デビュー作
とおの りりこ
Tōno Ririko
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 私立桜丘女子高等学校 | — | — | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2008 | ダ・ヴィンチ文学賞 | 朝に咲くまでそこにいて | 読者賞 | ダ・ヴィンチ(雑誌) | 受賞 |
| 2011 | 小学館文庫小説賞 | マンゴスチンの恋人 | — | 小学館 | 受賞 |
| 2011 | ダ・ヴィンチ プラチナ本選出 | マンゴスチンの恋人 | — | ダ・ヴィンチ(雑誌) | 選出 |
受賞作「朝顔の朝」を改題して収録した遠野りりこのデビュー作。蒸し暑い日常の中で、愛と喪失に揺れる人々を少し不思議な感触で描く。
不器用な人々の愛が、夏の湿度の中で痛みと優しさを帯びる。
セクシュアルマイノリティの若者たちが、恋や自己理解に揺れながら他者と向き合う連作的な恋愛小説です。痛みを含む題材を、思春期のまっすぐな感情とともに描きます。
マンゴスチンの恋人は、受賞時の評価点を手がかりに作品世界へ入っていける一冊です。
第3回ダ・ヴィンチ文学賞読者賞を受賞したデビュー作。若者の恋や成長を繊細に描く長編作品。
工場で働く若い女性たちの友情や葛藤、成長を描いた作品。
恋愛を主題に現代の男女関係を繊細に描いた作品。小学館文庫小説賞を受賞し、コミカライズもされた。
感情豊かな人物描写を通して恋愛や日常の機微を描く作品。
2008年のダ・ヴィンチ文学賞読者賞でデビューし、若年層の恋愛と成長を描く作風で知られる。2011年の『マンゴスチンの恋人』の受賞とコミカライズにより幅広い読者層に知られた。