野間文芸新人賞
1回登壇
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第34回(2012年) 受賞受賞作: 緑のさる
彼女と友人に裏切られたフリーターの「わたし」が海へ向かい、不思議な出来事に遭遇する。物語の決まりごとを意図的に揺さぶりながら、現実、記憶、身体感覚が混ざり合う、山下澄人の初単行本。
裏切りのあとに向かった海で、語りは思いがけない形にほどけていく。
144ページ実験的な語り裏切り海記憶