伊藤整文学賞
1回登壇
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第11回(2000年) 受賞受賞作: モロッコ流謫
『モロッコ流謫』は、四方田犬彦による作品。伊藤整文学賞で受賞となった。
伊藤整文学賞で評価された『モロッコ流謫』。
受賞作文学賞作品
よもた いぬひこ
Yomota Inuhiko
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京大学 | 教養学部文科三類・文学部宗教学科 | 宗教学 | 学士 | 1972-1976 | 日本 |
| 東京大学大学院人文科学研究科 | 比較文学比較文化専攻 | 比較文学・比較文化 | 修士(修士課程修了)、博士課程中退 | 1976-1984 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1993 | 斎藤緑雨賞 | 月島物語 | — | 斎藤緑雨賞選考委員会 | 受賞 |
| 1998 | サントリー学芸賞 | 映画史への招待 | 社会・風俗部門 | サントリー学芸賞選考委員会 | 受賞 |
| 2000 | 伊藤整文学賞 | モロッコ流謫 | 評論部門 | 伊藤整文学賞選考委員会 | 受賞 |
| 2000 | 講談社エッセイ賞 | モロッコ流謫 | — | 講談社 | 受賞 |
| 2002 | 日本エッセイスト・クラブ賞 | ソウルの風景――記憶と変貌 | — | 日本エッセイスト・クラブ | 受賞 |
| 2004 | 日本児童文学学会 特別賞 | 白土三平論 | 特別賞 | 日本児童文学学会 | 受賞 |
| 2008 | 桑原武夫学芸賞 | 『日本のマラーノ文学』『翻訳と雑神』 | — | 桑原武夫学芸賞選考委員会 | 受賞 |
| 2014 | 芸術選奨 文部科学大臣賞 | ルイス・ブニュエル | — | 文化庁/文部科学省 | 受賞 |
| 2019 | 鮎川信夫賞 | 詩の約束 | 詩論集部門 | 鮎川信夫賞選考委員会 | 受賞 |
『モロッコ流謫』は、四方田犬彦による作品。伊藤整文学賞で受賞となった。
伊藤整文学賞で評価された『モロッコ流謫』。
type : article
モロッコ流謫を通じて、四方田犬彦の表現の特徴に触れられる作品です。
『ソウルの風景』は、四方田犬彦による作品。日本エッセイスト・クラブ賞の対象作として扱われている。
四方田犬彦の『ソウルの風景』。
『人生の乞食』は四方田犬彦による現代詩の受賞作。言葉の響き、身体感覚、記憶の揺らぎを重ねながら、詩集全体で独自の声を形づくる。
『人生の乞食』は、四方田犬彦の作風と受賞年の評価を伝える一作である。
映画史や映画表象に対する初期の論考集の一つで、映画への関心を示すデビュー作。
東京の月島地域や個人的記憶を織り交ぜた随筆集。斎藤緑雨賞受賞作。
日本漫画の表現技法や構成法を徹底的に分析した大著。漫画の文法を体系化する試み。
日本映画を中核に据えつつ映画史を概観する著作。サントリー学芸賞社会・風俗部門受賞。
映画監督ルイス・ブニュエルの作品と思想を読み解く研究書。芸術選奨文部科学大臣賞受賞作。
比較文化と映画史、漫画論を横断する学際的な批評で知られ、教育・翻訳・映画研究の分野で幅広い影響を持つ。複数の主要な学術賞・文学賞を受賞し、門下に多くの研究者を輩出した。
自分は映画評論家ではない。
(筆名の由来について)『マッチボックス』の歌詞の一節に由来する。