田村俊子賞
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Work: 洟をたらした神
阿武隈山麓の厳しい自然と貧しさの中で生きた農婦の記憶を、土の匂いを帯びた言葉で描く作品集。七十代で書き始めた吉野せいの文学が、強い生活の実感を放つ。
貧しさの底から、土に根を張った言葉が立ち上がる。
230 pages農村貧困女性生活記録