日本の文学賞

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文藝賞 ぶんげいしょう

第30回(1993年)

中編長編

受賞者

2名
大石圭 おおいし けい 佳作

デビュー作として評価された作品。喪失感と記憶のもろさを、日常のなかで静かに掘り下げる。

失われたものの輪郭を、日常の中にたどる。

183ページ
文学喪失日常
小竹陽一朗 こたけ よういちろう 佳作

記憶の反復と崩壊の先で、性と死の境界が溶けていくサイバー・アポカリプス小説。

記憶がほどけるたび、世界の輪郭も揺らいでいく。

175ページ
記憶身体終末