日本の文学賞

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文藝賞 ぶんげいしょう

第59回(2022年)

中編長編

受賞者

2名
安堂ホセ あんどう ほせ 受賞

スポーツブランドの社内ジムで働くジャクソンは、QRコード付きのTシャツをきっかけにリベンジポルノの噂へ巻き込まれ、自分そっくりな男たちと出会いながら真相を追う。東京で生きるブラックミックスたちの逆襲劇として、鋭い視線と疾走感で読ませるデビュー作。

QRコードのTシャツが引き金になる、東京のブラックミックスたちの鮮烈な逆襲劇。

160ページ
アイデンティティ都市の疎外噂と暴力連帯
日比野コレコ ひびの これこ 受賞

絶望をドレスコードに生きる静とナナが、ことば遊びとパンチラインを武器に、生と死の両極を行き来する。高校生たちのモノローグが奔流のように続く、第59回文藝賞受賞作。

絶望をドレスコードにして生きる高校三年生たちのモノローグ。

144ページ
高校生言葉遊び生と死モノローグ