日本の文学賞

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富士見ラノベ文芸大賞 ふじみラノベぶんげいたいしょう

第3回(2015年)

ライトノベル文芸

受賞者

4名
半田畔 はんだ あぜ 金賞

これから死ぬ人の姿が見える少女と、彼女に巻き込まれる少年を描く青春ミステリー。未来の悲劇を避けようとする行動が、学園の日常に不穏な緊張を持ち込む。

死を見通す少女の過激な人助けが、少年の平穏を揺さぶる。

256ページ
青春ミステリー予知学園死の回避
喜咲冬子 きさき ふゆこ 審査員特別賞

星を読む力を宿す姉妹が、荒廃した国と民を救うために女王の陰謀へ立ち向かう和風ファンタジー。離れ離れになった姉妹の運命が、国の未来と重なっていく。

運命を背負う姉妹が、荒れた国を変えるために立ち上がる。

272ページ
和風ファンタジー姉妹王権予知
吉田しく よしだ しく 審査員特別賞

古物に宿る記憶を読み取る女性を中心に、人の思い出と秘密がほどけていく物語。品物に残された想いを通じて、依頼者の過去と現在が静かにつながる。

あなたの思い出を映す古物が、秘密の扉を開く。

198ページ
古物記憶秘密人情ファンタジー
汐見舜一 しおみ しゅんいち 審査員特別賞

亡くなった親友の願いを受け、少年たちがテニスと失われた夏に向き合う青春小説。幽霊となった友人のメッセージが、止まっていた時間を再び動かしていく。

親友の願いを叶えるため、少年たちはもう一度コートへ向かう。

288ページ
青春テニス喪失友情