日本の文学賞

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平林たい子文学賞 ひらばやしたいこぶんがくしょう

第24回(1996年)

小説評論

受賞者

2名
福田和也 ふくだ かずや 受賞

『甘美な人生』は、柄谷行人、村上春樹、芥川龍之介、谷崎潤一郎、『万葉集』などを論じる福田和也の文学批評集である。社会道徳への迎合を拒む耽美への意志を軸に、文学が示す生の可能性を探る。

文学をめぐりながら、耽美への意志が現世の真実を切り開いていく。

203ページ
文学批評耽美村上春樹近代日本文学生の肯定
村上龍 むらかみ りゅう 受賞

映画的な場面構成と都市的な感覚を生かした村上龍の小説集です。

映画的な場面構成と都市的な感覚を生かした村上龍の小説集です。

267ページ
作品紹介