日本の文学賞

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北海道ゆかりの本大賞 ほっかいどうゆかりのほんたいしょう

第2回(2017年)

小説ノンフィクション画集絵本コミック

受賞者

2名
増田俊也 ますだ としや 文芸書部門大賞

かつて北海道を代表した新聞社を舞台に、新聞作りに携わる人びとの熱気と時代の移り変わりを描く長編小説。地方紙の現場、報道への情熱、組織の栄枯盛衰を通じて、北海道の戦後史を物語として浮かび上がらせる。

紙面を作る熱が、北海道という土地の記憶を呼び起こす。

429ページ
北海道新聞社地方紙報道戦後史
野田サトル のだ さとる コミック部門大賞

明治末期の北海道を舞台に、元兵士の杉元佐一とアイヌの少女アシリパが埋蔵金を追う冒険漫画。サバイバル、アイヌ文化、歴史、料理、アクションを重ね、北海道を濃密な物語空間として描く。

北の大地を駆ける金塊争奪戦が、歴史と文化を巻き込んで加速する。

188ページ
北海道アイヌ文化冒険明治時代サバイバル