日本の文学賞

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石川啄木賞

いしかわたくぼくしょう

歌人・俳人・詩人・エッセイストのための公募総合文芸新人賞

短歌俳句詩エッセイ
創設年
2008
主催
北溟社
カテゴリー
文学総合・文芸総合
選考方式
公募
受賞対象
新人
開催頻度
年1回
賞のステータス
終了

説明

北溟社によって創設され、『清貧にして早逝した天才作家石川啄木にちなみ、真摯に文芸に取り組んでいる作家にスポットを当てる』ことを目的とした新人文芸賞。第1・2回は公募制で各部門を募集し、選者による部門別選考を実施。第2回を最後に開催を終了。エッセイ部門は第2回から新設された。

賞品

主賞品
各部門賞金10万円および賞状
賞金
100,000円

関連の賞

  • 角川短歌賞
  • 歌壇賞
  • 短歌研究新人賞
  • 芝不器男俳句新人賞
  • 角川俳句賞
  • 俳句研究賞
  • 俳壇賞

公式情報

https://www.hokumei.co.jp/

過去の受賞者

堀田季何 ほった きか 受賞
飲食(おんじき)

『飲食(おんじき)』は、堀田季何による短歌作品として受賞した作品です。短い形式のなかで、日常の感覚や風景の変化を端正にすくい上げています。

飲食(おんじき)という題に沿って、日常と心象の交わる瞬間をとらえます。

短歌歌集現代短歌
藤原明子 ふじわら あきこ 受賞
鳥

『鳥』は、藤原明子による短歌作品として受賞した作品です。短い形式のなかで、日常の感覚や風景の変化を端正にすくい上げています。

鳥という題に沿って、日常と心象の交わる瞬間をとらえます。

短歌歌集自然
立花藏 たちばな くら 受賞
自由な木

『自由な木』は、立花藏による短歌作品として受賞した作品です。短い形式のなかで、日常の感覚や風景の変化を端正にすくい上げています。

自由な木という題に沿って、日常と心象の交わる瞬間をとらえます。

短歌歌集自然
河野昌子 こうの まさこ 受賞
夕焼け

『夕焼け』は、河野昌子による短歌作品として受賞した作品です。短い形式のなかで、日常の感覚や風景の変化を端正にすくい上げています。

夕焼けという題に沿って、日常と心象の交わる瞬間をとらえます。

短歌歌集生活
宮崎利恵 みやざき りえ 優秀賞
雪消えの里

雪国の生活感と土地の記憶を背景に、人の営みと季節の移ろいを見つめる作品。石川啄木賞優秀賞作として、地域に根ざした感情を短い言葉の中にたたえている。

雪が消えたあとの里に、暮らしの記憶と人の気配が立ち上がる。

短歌地方と記憶
歌崎功恵 うたざき こうえ 受賞
橋を越えて

『橋を越えて』は、歌崎功恵による30首の短歌連作である。橋を渡るイメージを軸に、恋人との関係や身体の感覚、過去を越えてゆこうとする切実な願いを描く。

橋を渡るイメージに、恋愛と身体、過去を越えようとする願いを重ねる短歌連作。

短歌橋恋愛身体記憶越境
武藤若菜 むとう わかな 受賞

『花火』の武藤若菜は石川啄木賞短歌部門の公式受賞作には記録されていません。2008年の短歌部門の受賞作は歌崎功恵『橋を越えて』であるため、本項目は受賞作ではなく対象外として扱います。

小林奈穂 こばやし なお 受賞

小林奈保『子牛』は2008年の石川啄木賞短歌部門の受賞作ではない。公式記録に掲載された受賞作は歌崎功恵『橋を越えて』のみである。

田口茉於 たぐち まお 奨励賞
倉臼ヒロ くらうす ひろ 受賞

『子牛』は第1回石川啄木賞(短歌部門)の受賞作ではありません。公式記録では同回の受賞作は歌崎功恵『橋を越えて』のみです。

今橋愛 いまはし あい 受賞
O脚の膝

今橋 愛の『O脚の膝』は、石川啄木賞の受賞作として知られる作品。題名が示す世界を軸に、人間関係、記憶、時代の空気を描き、受賞対象としての完成度を備えている。

O脚の膝は、石川啄木賞の受賞対象となった今橋 愛の作品。

受賞作現代文学人間関係