日本の文学賞

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伊藤整文学賞 いとうせいぶんがくしょう

第19回(2008年)

小説評論

受賞者

2名
荻野アンナ おぎの あんな 受賞

食道がんを患う最愛の人と向き合う女性の時間を、闘病記、恋愛小説、家族の物語が重なり合う形で描く長編。妄想と情熱を推進力に、喪失へ向かう日々の滑稽さと痛切さをすくい上げる。

『蟹と彼と私』

256ページ
穂村弘 ほむら ひろし 受賞

『短歌の友人』は穂村弘による作品で、伊藤整文学賞で受賞に選ばれた。河出書房新社から2007年に刊行された書籍で、受賞作としての位置づけと刊行形態の双方が確認できる。

『短歌の友人』

266ページ