泉鏡花文学賞 いずみきょうかぶんがくしょう
第20回(1992年)
文学賞小説戯曲
受賞者
2名『駆ける少年』は、死んだ父の足跡をたどる青年を中心に、家族の記憶と自分自身の現在が交差していく小説集です。みずみずしい感受性で、若さの焦燥と過去へのまなざしを描きます。
過去帳から父の生を追う青年の歩みが、静かな切実さを帯びて広がります。
233ページ
父の記憶家族史青春
小説家