日本の文学賞

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泉鏡花文学賞 いずみきょうかぶんがくしょう

第31回(2003年)

文学賞小説戯曲

受賞者

2名
丸谷才一 まるたに さいいち 受賞

『源氏物語』の失われた巻をめぐる謎を追う女性研究者の物語。恋愛、古典文学、文体の遊びが重なり、知的な探究と人生の揺らぎをしなやかに描く。

『源氏物語』の失われた巻をめぐる謎を追う女性研究者の物語。

434ページ
受賞作現代文学
桐野夏生 きりの なつお 受賞

名門女子校出身の姉妹と同級生をめぐる事件から、美貌、階層、性、劣等感が絡む社会の歪みを描く長編。複数の声が交錯し、人間関係の残酷さを執拗に掘り下げる。

名門女子校出身の姉妹と同級生をめぐる事件から、美貌、階層、性、劣等感が絡む社会の歪みを描く長編。

536ページ
受賞作現代文学