日本芸術院賞 にほん げいじゅついん しょう
第32回(1976年)
芸術
受賞者
6名
ともしび
岡田又三郎の油彩画。厳格な写実を基礎にしながら、大きな筆触で自然や光を捉える画風の到達点として評価され、日本芸術院賞の対象になった。
写実の骨格と、灯の気配を宿す筆触が結びついた受賞作。
洋画写実風景画日展
二龍争珠
木村知石の書作品。題名が示す龍の動勢と、漢字書の構成力を一体化させた大作として、日本芸術院賞の対象になった。
筆勢のうねりが龍の争う気配を立ち上げる書の受賞作。
書漢字筆勢日本芸術院賞
作家としての業績
安岡章太郎の作家に関する長年の達成が受賞対象。特定の一冊ではなく、継続的な創作・批評・演奏活動が日本芸術院賞で評価された。
一冊の作品ではなく、安岡章太郎の蓄積された仕事そのものが評価された受賞。
業績日本芸術院賞
評論家としての業績
江藤淳の評論家に関する長年の達成が受賞対象。特定の一冊ではなく、継続的な創作・批評・演奏活動が日本芸術院賞で評価された。
一冊の作品ではなく、江藤淳の蓄積された仕事そのものが評価された受賞。
業績日本芸術院賞
交響楽・オペラ指揮者としての業績
朝比奈隆の交響楽・オペラ指揮者に関する長年の達成が受賞対象。特定の一冊ではなく、継続的な創作・批評・演奏活動が日本芸術院賞で評価された。
一冊の作品ではなく、朝比奈隆の蓄積された仕事そのものが評価された受賞。
業績日本芸術院賞
多年にわたり文楽界につくした業績
竹澤彌七の文楽界への長年の貢献に関する長年の達成が受賞対象。特定の一冊ではなく、継続的な創作・批評・演奏活動が日本芸術院賞で評価された。
一冊の作品ではなく、竹澤彌七の蓄積された仕事そのものが評価された受賞。
業績日本芸術院賞