日本の文学賞

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日本ファンタジーノベル大賞 にほんファンタジーノベルたいしょう

第15回(2003年)

ファンタジー小説

受賞者

2名
森見登美彦 もりみ とみひこ 大賞

京都大学を休学中の五回生である「私」は、恋人の水尾さんに振られたことを受け入れられない。クリスマスの京都を舞台に、巨大な妄想力だけを頼りに失恋男が疾走する青春小説。

失恋男が、巨大な妄想力を頼りにクリスマスの京都を疾走する。

240ページ
青春失恋大学生活京都妄想
渡辺球 わたなべ たま 優秀賞

すべてを失った日本で、明治神宮跡地から自転車で半日ほど進んだ先に、東京最大規模の極東アメリカがある。唯一の希望とされる一頭の象を軸に、不幸な未来の日本を旅するように描く幻想小説。

すべてを失った日本で、唯一の希望は一頭の象だった。

254ページ
並行世界未来の日本象共同体