日本文学大賞 にほんぶんがくたいしょう
第14回(1982年)
小説文芸評論詩歌戯曲
受賞者
2名千利休の弟子・本覚坊の手記というかたちで、利休が豊臣秀吉から死を命じられた理由をたどる歴史小説。本覚坊は師と縁のある人々を訪ね、利休の死と、権力のそばで侘茶を貫いた芸術家の内面に迫っていく。
弟子の手記を通して、利休の死と、乱世に芸術を貫く者の孤独が浮かび上がる。
240ページ
千利休茶道芸術と権力師弟歴史小説