日本の文学賞

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『このミステリーがすごい!』大賞 このミステリーがすごい! たいしょう

第12回(2013年)

ミステリー小説広義のミステリー

受賞者

4名
梶永正史 大賞

知能犯担当で“電卓女”と呼ばれる郷間彩香が、渋谷で起きた銀行立てこもり事件の現場指揮を任される警察ミステリー。

電卓女に下った、銀行立てこもり事件の特命。

343ページ
警察知能犯罪銀行立てこもり女性刑事サスペンス
八木圭一 優秀賞

若者への負担や財政赤字への不満を訴える男のもとに仲間が集まり、元首相の孫の誘拐事件と一千兆円の身代金要求へつながる社会派サスペンス。

要求は、財政赤字の見直しか、一千兆円の身代金か。

349ページ
政治財政赤字誘拐社会派サスペンス
越谷友華 隠し玉

16年前と同じ手口の男児殺害事件が発生し、服役中の男と現在の事件が結びつく、鉄壁のアリバイに挑む不可能犯罪ミステリー。

16年前の犯人は、なぜ今も刑務所にいるのか。

376ページ
不可能犯罪アリバイDNA鑑定連続事件捜査
影山匙 隠し玉

泥棒と刑事になった幼なじみ四人が故郷で再会し、恋人の死をきっかけに、それぞれの立場から事件の真相を追う泥棒ミステリー。

泥棒だって、謎は解く。

382ページ
泥棒刑事旧友故郷ミステリー