日本の文学賞

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日本SF大賞 にほんSFたいしょう

第39回(2018年)

SF

受賞者

3名
山尾悠子 やまお ゆうこ 受賞

庭園の大茶会を襲う孔雀と、地下世界をめぐる男の遍歴が交錯する幻想小説。濃密な言葉と神話的なイメージが、終わりきらない物語の感触を残す。

飛ぶ孔雀は、幻想文学を軸に読者を作品世界へ導く。

248ページ
幻想文学庭園地下世界変容
円城塔 えんじょう とう 受賞

漢字や文字体系そのものを生命ある存在のように扱い、古代から未来までを横断する連作短編集。言語、記号、技術が奇想の物語として渦を巻く。

文字渦は、文字を軸に読者を作品世界へ導く。

302ページ
文字言語遊戯漢字SF連作
横田順彌 よこた じゅんや 功績賞