日本の文学賞

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大佛次郎論壇賞 おさらぎじろうろんだんしょう

第3回(2003年)

評論

受賞者

2名
篠田英朗 しのだ ひであき 受賞

『平和構築と法の支配』は、篠田英朗による国際平和活動の理論研究。国連文書や思想的背景を踏まえ、「法の支配」という観点から平和構築の制度と機能を分析する。

平和構築を「法の支配」から読み解く国際政治学の研究書。

255ページ
平和構築法の支配国際平和活動国連
小熊英二 おぐま えいじ 受賞

『〈民主〉と〈愛国〉』は、小熊英二が戦後日本のナショナリズムと公共性を大規模に検証した思想史・社会史研究。憲法、左翼、保守、教育、知識人論争などを横断し、戦後の言葉がどのように形成されたかを追う。

戦後日本の「民主」と「愛国」を、知識人と社会の言葉から読み直す。

966ページ
戦後日本ナショナリズム公共性思想史憲法