日本の文学賞

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新潮ミステリー倶楽部賞

しんちょうミステリーくらぶしょう

新潮社が1996年から2000年まで実施した長編ミステリーの新人賞。受賞作は単行本シリーズ「新潮ミステリー倶楽部」から刊行された。

推理小説新人賞
創設年
1996
主催
新潮社
カテゴリー
ジャンル小説
選考方式
公募
受賞対象
新人
開催頻度
年1回
賞のステータス
終了

説明

新潮社主催の公募による長編ミステリー新人賞。1996年に創設され、受賞作は「新潮ミステリー倶楽部」シリーズより刊行された。1996年から2000年まで全5回実施され、日本推理サスペンス大賞を引き継いで実施された。終了後、2000年からはホラーサスペンス大賞が実施された。

賞品

主賞品
受賞作は新潮社のハードカバー単行本シリーズ「新潮ミステリー倶楽部」から刊行される。

関連の賞

  • 推理小説の賞
  • 日本推理サスペンス大賞
  • ホラーサスペンス大賞
  • 新潮ミステリー大賞

過去の受賞者

伊坂幸太郎 いさか こうたろう 受賞

『オーデュボンの祈り』は未来を語る案山子がいる孤島を舞台にしたミステリ。奇妙な共同体の謎を通じ、自由、暴力、物語の仕掛けを描きます。

『オーデュボンの祈り』は、ミステリを軸に人物と時代の手触りを描く作品です。

337ページ
ミステリ孤島寓話
小説家
雫井脩介 しずくい しゅうすけ 受賞
栄光一途

『栄光一途』は、新潮ミステリー倶楽部賞の受賞作で、事件の真相を追う緊張感と人物の心理を組み合わせた長編ミステリです。

『栄光一途』は、受賞対象となった作品の主題と語り口が端的に表れた一作です。

受賞作文学賞人間描写
小説家

旧ペンネームは内流悠人。

戸梶圭太 とかじ けいた 受賞
闇の楽園

『闇の楽園』は、戸梶圭太による作品。1998年のshincho mystery club awardで受賞対象となった。

響堂新 きょうどう しん 特別賞
紫の悪魔

『紫の悪魔』は、響堂新による作品。1998年のshincho mystery club awardで受賞対象となった。

沢木冬吾 さわき とうご 特別賞
愛こそすべて、と愚か者は言った

『愛こそすべて、と愚か者は言った』は、沢木冬吾による作品。1998年のshincho mystery club awardで受賞対象となった。

雨宮町子 あめみや まちこ 受賞
骸の誘惑

骸の誘惑は、雨宮町子による受賞作品。人物、時代、社会、記憶のいずれかを軸に、題名が示す主題へ読者を導く作品である。

骸の誘惑は、受賞歴を通じて読み継がれる雨宮町子の作品である。

受賞作品社会記憶人物
永井するみ ながい するみ 受賞
枯れ蔵

『枯れ蔵』は、永井するみによるミステリー作品です。受賞対象として扱われた作品で、題名が示す世界を軸に、人物の心の動きや時代の気配を描きます。

『枯れ蔵』は、永井するみの作風と受賞年の文学的関心を伝える作品です。

犯罪人物心理