小学館ノンフィクション大賞 しょうがくかんノンフィクションたいしょう
第14回(2007年)
ノンフィクション文学賞
受賞者
2名和歌山県太地や千葉県和田、北海道網走などに残る小型商業捕鯨の現場を追うノンフィクション。鯨を追う男たちの仕事、海の気配、捕鯨をめぐる社会の視線を描き、日本の沿岸捕鯨の現在を伝える。
煙る海に鯨を追う船から、沿岸捕鯨の現在が見えてくる。
272ページ
捕鯨海の仕事ノンフィクション地域文化
照屋敏子の生涯を、沖縄の戦後史と自治への希求に重ねて描くノンフィクションです。高木凛は、政治・地域運動・家族の記憶をたどりながら、ひとりの女性が時代の大きな力に抗った姿を立体的に浮かび上がらせます。
沖縄の未来を夢見た女性の歩みから、戦後史の別の輪郭が見えてくる一冊です。
266ページ
沖縄戦後史女性の生涯自治と独立