Japanese Literary Awards

← Back to Home

阿川 大樹

あがわ たいじゅ

Agawa Taiju

Profile

Gender
Male
Born
1954-12-01 (日本 東京都)
Nationality
日本
Languages
日本語
Residence History
神奈川県横浜市

Career

Occupations
小説家, 推理作家, コラムニスト, 随筆家, ジャーナリスト, 作曲家
Active Years
1999-
Memberships
日本推理作家協会

Education

東京大学
教養学部基礎科学科
Degree: 学士
Year of Graduation: 1976
Country: 日本

Awards

サントリーミステリー大賞優秀作品賞
1999
Work: 天使の漂流
Organization: サントリーミステリー大賞
Result: Winner
ダイヤモンド経済小説大賞優秀賞
2005
Work: 覇権の標的(ターゲット)
Organization: ダイヤモンド経済小説大賞
Result: Winner
エキナカ書店大賞
2017
Work: 終電の神様
Organization: エキナカ書店大賞
Result: Winner

Awards & Nominations

  1. Edition 16 (1999) 優秀作品賞
    Work: 天使の漂流

    『天使の漂流』は、サントリーミステリー大賞の受賞作で、犯罪、謎、追跡を通じて物語を展開する長編ミステリです。

    『天使の漂流』は、受賞対象となった作品の主題と語り口が端的に表れた一作です。

    受賞作文学賞人間描写
  1. Edition 2 (2005) 優秀賞

    シリコンバレーで起業した技術者が、新現象をめぐる特許と資本の争いに巻き込まれる経済小説。国際石油資本の圧力と投資中断の危機のなかで、起死回生の策を探る。

    技術、特許、資本の力学が、ひとつのベンチャーを追い詰める。

    410 pages
    経済小説技術者特許国際資本
エキナカ書店大賞 1 appearances
  1. 夜の満員電車が事故で止まり、乗り合わせた人々の人生が思いがけず交差する。父の危篤に急ぐ会社員、納期に追われる技術者、危険にさらされる女性など、それぞれの切迫した時間が小さな謎と奇跡へつながっていく。

    終電が止まった夜、乗客たちの人生は別の線路へ少しだけ切り替わる。

    320 pages
    終電連作短編人生の転機日常の謎希望

Works

Major Works

天使の漂流

1999 推理小説

覇権の標的(ターゲット)

2005 経済小説

D列車でいこう

2007 小説

フェイク・ゲーム

2009 小説

横浜黄金町パフィー通り

2014 小説

横浜黄金町の変貌を描いた長編小説

Adaptations
  • [舞台] 横浜黄金町パフィー通り (2015)

終電の神様

2017 小説

終電の神様シリーズ第一弾、鉄道をテーマにしたベストセラー

鉄道
Translations
  • 韓国語版
  • 台湾語版

終電の神様[2] 始発のアフターファイブ

2018 小説
Translations
  • 韓国語版
  • 台湾語版

終電の神様[3] 始発の台風の夜に

2020 小説

終電の神様[4] 殺し屋の夜

2022 小説

終電の神様[5] 夜明けの行進

2025 小説

Style & Themes

Literary Style
推理小説的要素を含む鉄道をテーマにした作品がある
Recurring Motifs
鉄道港会社

Legacy

阿川大樹は推理小説作家および随筆家であり、地域の変貌を描いた作品や鉄道を題材にした作品で知られている。複数の文学賞を受賞し、舞台化や翻訳も行われている。

Academic Societies

  • 日本推理作家協会

Trivia

  • 中学生の頃から小説家を志望。
  • 東京大学卒業後、日本電気で技術者として勤務。
  • 専業小説家となる前はアメリカで半導体関連ベンチャー企業の創業者。
  • 作品『横浜黄金町パフィー通り』は舞台化された。
  • 趣味はヨットとギター。
  • アマチュア無線局JR1FLDを開設している。