俳人協会賞
1回登壇
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第31回(1991年) 受賞受賞作: 花鳥来
『花鳥来』は深見けん二の第四句集。昭和後期から平成初めにかけての句を収め、客観写生と花鳥諷詠を軸に、自然と暮らしの交わる場を澄んだ調子で描く。
自然を見つめる静かな姿勢が、四百句の流れに落ち着いた呼吸を与える。
228ページ花鳥諷詠客観写生自然俳句
ふかみ けんじ
Fukami Kenji
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京帝国大学 | 工学部冶金科 | 冶金科 | 工学士 | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1992 | 第31回 俳人協会賞 | 花鳥来 | — | 俳人協会 | 受賞 |
| 2006 | 第21回 詩歌文学館賞(俳句部門) | 日月 | 俳句部門 | 詩歌文学館 | 受賞 |
| 2014 | 第48回 蛇笏賞 | 菫濃く | — | 蛇笏賞選考委員会 | 受賞 |
| 2014 | 第13回 山本健吉賞 | 菫濃く | — | 山本健吉賞選考委員会 | 受賞 |
『花鳥来』は深見けん二の第四句集。昭和後期から平成初めにかけての句を収め、客観写生と花鳥諷詠を軸に、自然と暮らしの交わる場を澄んだ調子で描く。
自然を見つめる静かな姿勢が、四百句の流れに落ち着いた呼吸を与える。
色彩や微細な自然観察を特色とする句集。蛇笏賞・山本健吉賞を受賞。
『菫濃く』は、受賞歴を通じて読み継がれる深見けん二の作品である。
『菫濃く』は、深見けん二による句集の受賞作である。受賞記録と公開書誌をもとに、人物の選択、記憶、時代や社会との関係を描く作品として整理できる。
『菫濃く』は、受賞作としての輪郭を通じて、人と時代の関係を見つめる作品である。
季節感と自然描写を重視した句集。花鳥諷詠と客観写生の実践を示す代表作の一つ。
老年期の視点を含む句集。詩歌文学館賞俳句部門を受賞した作品集。
色彩や微細な自然観察を特色とする句集。蛇笏賞・山本健吉賞を受賞。
長年の作品を集成した代表全集。
高浜虚子に師事して以降、花鳥諷詠と客観写生を堅持した俳人。長年にわたる精緻な自然描写と季節感で高く評価され、複数の主要な俳句賞を受賞した。
薄氷の吹かれて端の重なれる