長編児童文学新人賞
1回登壇
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第2回(2003年) 入選受賞作: 私のお気に入りの場所
子どもにとって大切な場所をめぐり、記憶、安心、自己発見を描く児童文学作品。日常の中の一角が、成長する心を支える場所として浮かび上がる。
お気に入りの場所は、子どもが自分を取り戻すための小さなよりどころになる。
居場所児童文学成長記憶安心
ふくだ たかひろ
Fukuda Takahiro
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 兵庫教育大学 | 大学院学校教育研究科 | 障害児教育専攻 | 修士(学校教育学) | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2003 | 長編児童文学新人賞 | この素晴らしき世界に生まれて | — | 日本児童文学者協会 | Winner |
| 2007 | 講談社児童文学新人賞 | 熱風 | — | 講談社 | Honorable Mention |
| 2022 | 野間児童文芸賞 | たぶんみんなは知らないこと | — | 野間児童文芸賞 | Winner |
子どもにとって大切な場所をめぐり、記憶、安心、自己発見を描く児童文学作品。日常の中の一角が、成長する心を支える場所として浮かび上がる。
お気に入りの場所は、子どもが自分を取り戻すための小さなよりどころになる。
聴覚障害のある少年と病気で頭髪を失った少年が、テニスのダブルスを通じて互いと向き合う児童文学。
熱風は、児童文学を軸に読者を作品世界へ引き込む。
重度の知的障がいのある少女すずの心の声を軸に、家族や学校の人たちとの日々を描く児童文学。伝えきれない思いと周囲の支えが、やわらかな視点で積み重ねられる。
すずの内側にある世界を、そのまま物語にする。
デビュー作。児童の視点から生きることの意味や困難を見つめる長編。
思春期の子どもたちを描いた作品。講談社児童文学新人賞で佳作入選。
子どもたちの秘密や葛藤を繊細に描いた作品。野間児童文芸賞の候補に選出。
社会や周囲との関わりの中で子どもが気づく“知られざる事柄”を描いた作品。野間児童文芸賞受賞作。
特別支援教育の経験を背景に、児童の視点で丁寧に心理や成長を描く作風で評価される。長編新人賞でデビュー後、複数の児童文学賞に実績を持ち、教育現場とも関わりの深い作家として知られる。