俳人協会新人賞
1回登壇
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第20回(1996年) 受賞受賞作: 秋の顔
石田郷子の第一句集。日常の風景や季節の移ろいを見つめ、明るさの奥にある孤独やかなしみを、伸びやかな言葉で描き出す。
日々の光景に、ひとりであることの寂しさと他者へ向かう感情を静かに重ねた第一句集。
186ページ季節の移ろい孤独日常の風景人とのつながり
いしだ きょうこ
Ishida Kyoko
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1997 | 俳人協会新人賞 | 秋の顔 | — | 俳人協会 | winner |
| 2024 | 俳人協会賞 | 万の枝 | — | 俳人協会 | winner |
| 2024 | 星野立子賞 | 万の枝 | — | 星野立子賞選考委員会 | winner |
石田郷子の第一句集。日常の風景や季節の移ろいを見つめ、明るさの奥にある孤独やかなしみを、伸びやかな言葉で描き出す。
日々の光景に、ひとりであることの寂しさと他者へ向かう感情を静かに重ねた第一句集。
『万の枝』は、石田郷子が前句集『草の王』以後の九年間に詠んだ作品を収める第四句集である。対面の句会が戻るまでの時間や、俳誌「椋」とともに重ねた歳月を背景に、季節の光、草木、声、家族の気配を瑞々しい観察でとらえる。
九年の歳月に育まれた季節の感覚を、静かな観察で編んだ第四句集。
初句集。やさしい言葉で日常の情感を素直に表した句を収める。
樹々や植物に視点を置いた句を集めた中句集。
草や野の風景を繊細に描いた句集。
近年の到達を示す句集。自然と日常の交差を深く掘り下げる作品群。
選集形式の作品集。代表作をまとめる。
現代俳句の実践者として、やさしい言葉と確かな観察眼で知られる。俳句界の新人賞や俳人協会賞などを受賞し、同人誌や俳句会の主宰を通じて後進の育成にも貢献している。
思ふことかがやいてきし小鳥かな