すばる文学賞
1回登壇
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第43回(2019年) 受賞受賞作: 犬のかたちをしているもの
恋人との半同棲生活のなかで、薫は犬への愛情と性交渉をめぐる感覚を見つめ直す。第43回すばる文学賞受賞作。
犬を愛した強さで、愛を証明できるのかを問う。
144ページ恋愛身体性犬自律
たかせ じゅんこ
Takase Junko
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 愛媛県立新居浜西高等学校 | — | — | — | — | 日本 |
| 立命館大学 | 文学部 | 哲学専攻 | 学士(文学) | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019 | すばる文学賞 | 犬のかたちをしているもの | — | 集英社 | 受賞 |
| 2022 | 芥川龍之介賞 | おいしいごはんが食べられますように | — | 公益財団法人 日本文学振興会 | 受賞 |
| 2024 | 芸術選奨新人賞(文学部門) | いい子のあくび | 文学 | 文化庁 | 受賞 |
恋人との半同棲生活のなかで、薫は犬への愛情と性交渉をめぐる感覚を見つめ直す。第43回すばる文学賞受賞作。
犬を愛した強さで、愛を証明できるのかを問う。
食への感覚の違いから職場の人間関係がゆらぐ様子を描く、芥川賞受賞作。
食べることへの温度差が、三人の関係に不穏さを生む。
好奇心や不安が交錯する短編を収めた一冊。日常のひずみを静かな筆致でとらえ、芸術選奨新人賞の受賞につながった作品群を含む。
不合理な世の中に生きる女性たちの静かな心の叫びを、全三話で描く短篇集。
デビュー作。複数の短編で構成され、家族や喪失、日常の違和感を繊細な筆致で描く。
日常の狭間で揺れる人間の感情を丁寧に描いた作品。芥川賞候補にも挙がった。
食事を媒介にして家族や関係性を温かく、時に冷徹に描く長編。第167回芥川賞受賞作。
好奇心や不安が交錯する短編を収めた一冊。芸術選奨新人賞(文学部門)受賞に繋がった作品群を含む。
音や日常の気配を手がかりに人間の内面を探る作品群を収める。
短篇とエッセイを中心にまとめた作品。日常の小さな変化や芽生えを描く。
恋愛を主題にした短編群。距離感や不確かさを繊細に描く試み。
すばる文学賞でデビュー後、芥川賞受賞などで急速に注目された現代日本文学の新鋭。日常の細部と人間の内面を掬い取る作風が評価されている。
女性の息苦しさ……何でこうなっちゃうんだろうということを書いていきたい
9歳の頃からかな入力を使って書いている。