俳人協会新人賞
1回登壇
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第1回(1977年) 受賞受賞作: 未来図
『未来図』は、鍵和田秞子の第一句集。生活の細部、自然の移ろい、女性の内面を端正な句風でとらえ、作者の出発点を示す句集として俳壇で評価された。
鍵和田秞子の俳句世界の出発点を示す第一句集。
俳句自然生活女性の感性
かぎわだ ゆうこ
Kagiwada Yūko
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 神奈川県立平塚高等女学校(現・神奈川県立平塚江南高等学校) | — | — | — | — | 日本 |
| お茶の水女子大学 | 国文学科 | 国文学科 | 学士 | 1950-1954 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | 萬緑新人賞 | — | — | 萬緑 | 受賞 |
| — | 萬緑賞 | — | — | 萬緑 | 受賞 |
| 1977 | 俳人協会新人賞 | 未来図 | — | 俳人協会 | 受賞 |
| 2006 | 俳人協会賞 | 胡蝶 | — | 俳人協会 | 受賞 |
| 2015 | 毎日芸術賞 | 濤無限 | — | 毎日新聞社 | 受賞 |
| 2020 | 詩歌文学館賞 | 火は禱り | — | 詩歌文学館 | 受賞 |
『未来図』は、鍵和田秞子の第一句集。生活の細部、自然の移ろい、女性の内面を端正な句風でとらえ、作者の出発点を示す句集として俳壇で評価された。
鍵和田秞子の俳句世界の出発点を示す第一句集。
『胡蝶』は、鍵和田秞子の第七句集で、古典的素養と明るい詩情を背景に、移ろう時間と生の実感を詠む。俳人協会賞受賞作として、作者の代表的句集の一つに数えられる。
古典の風雅と現代の生の手触りが交差する、鍵和田秞子の句集。
第一句集。大学卒業後の作を含む初期作品を収録し、現代俳句の抒情性を示す。
中期の代表句集の一つ。繊細な自然描写と老いへの眼差しが特徴。
晩年に至る成熟した句風を示す句集。受賞作集として知られる。
最晩年の句集。祈りや儀礼、生命のはかなさを主題とする作品を収録。
戦後から現代にかけて活躍した女性俳人。句集多数を刊行し、俳人協会賞・毎日芸術賞など主要な賞を受賞。句誌「未来図」を創刊・主宰し後進育成にも貢献。鴫立庵の庵主を務めるなど俳壇での影響力が大きい。
鶴啼くやわが身のこゑと思ふまで