日本の文学賞

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詩歌文学館賞 しいかぶんがくかんしょう

第35回(2020年)

短歌俳句

受賞者

3名
藤原安紀子 ふじわら あきこ 受賞

動物、身体、神話的な気配を重ねながら、壊れたものを修復するように言葉を組み上げる詩集。

傷ついた世界を、詩の手つきで修復していく。

144ページ
花山多佳子 はなやま たかこ 受賞

日常の景と時間の移ろいを、鳥の影のような淡い気配としてすくい取る歌集。

鳥の影がよぎるように、生活の奥の揺れをとらえる。

288ページ
短歌
鍵和田秞子 かぎわだ むつこ 受賞

戦争の記憶と鎮魂を背景に、火と祈りのイメージを重ねる句集。長い俳句活動の到達点として評価された。

火のイメージを祈りへ変えていく句集。

224ページ
俳句歴史