文藝賞
1回登壇
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第51回(2014年) 受賞受賞作: アルタッドに捧ぐ
大学院受験に失敗し、祖父の家で小説を書きながら暮らす本間は、自分の物語の主人公モイパラシアが意図せず死んでしまったことに戸惑う。原稿から現れた少年のトカゲ、アルタッドを世話する日々のなかで、本間は書くこと、物語を生むこと、生きることの意味を考え続ける。
物語から現れたトカゲと暮らす青年が、書くことと生きることの根源に近づいていく。
144ページ書くことの意味創作と現実喪失と再生若者の孤独