芸術選奨新人賞
1回登壇
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第18回(1968年) 受賞受賞作: 比較演劇学
日本演劇と欧米演劇を比較し、演劇を横断的に捉えるための理論を組み立てた研究書。歌舞伎研究を国際的な視野へ開き、比較演劇学の基礎を示す。
比較演劇学は、河竹登志夫の表現を演劇研究として伝える作品。
554ページ比較演劇歌舞伎演劇理論
かわたけ としお
Kawatake Toshio
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 旧制成城高等学校 | 旧制高等学校 | — | — | — | 日本 |
| 東京帝国大学(東京大学) | 理学部 | 物理学科 | Bachelor of Science | — | 日本 |
| 早稲田大学第一文学部(大学院修了) | 第一文学部 | 演劇学科 | — | — | 日本 |
| 東京大学(博士(文学)) | 文学研究科 | 演劇学 | 文学博士 (Doctor of Letters) | — | 日本 |
| ハーバード燕京研究所(客員研究員) | — | — | — | 客員研究員として招聘 | アメリカ合衆国 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1968 | 芸術選奨新人賞 | 比較演劇学 | — | 文化庁 | 受賞 |
| 1972 | 聖オーラヴ勲章 | — | — | ノルウェー王国 | 受章 |
| 1981 | 読売文学賞 | 作者の家 | — | 読売新聞社 | 受賞 |
| 1981 | 毎日出版文化賞 | 作者の家 | — | 毎日新聞社 | 受賞 |
| 1983 | 東京海上各務記念財団優秀著書賞 | — | — | 東京海上各務記念財団 | 受賞 |
| 1987 | 紫綬褒章 | — | — | 日本政府 | 受章 |
| 1988 | 神奈川文化賞 | — | — | 神奈川県 | 受賞 |
| 1990 | 小泉八雲賞 | — | — | 小泉八雲記念館 | 受賞 |
| 1990 | ダブリン市長賞 | — | — | ダブリン市 | 受賞 |
| 1991 | 外務大臣表彰 | — | — | 外務省 | 表彰 |
| 1994 | 国際交流基金賞 | — | — | 国際交流基金 | 受賞 |
| 1995 | 勲三等旭日中綬章 | — | — | 日本政府 | 受章 |
| 1996 | 長谷川伸賞 | — | — | 長谷川伸賞運営委員会 | 受賞 |
| 2000 | 日本芸術院賞・恩賜賞 | — | — | 日本芸術院 | 受賞 |
| 2001 | 文化功労者 | — | — | 日本政府 | 選出 |
| 2002 | 早稲田大学芸術功労者表彰 | — | — | 早稲田大学 | 表彰 |
| 2003 | NHK放送文化賞 | — | — | NHK | 受賞 |
| 2013 | 正四位(追贈) | — | — | 日本政府 | 追贈 |
| 2013 | 旭日重光章(追贈) | — | — | 日本政府 | 追贈 |
日本演劇と欧米演劇を比較し、演劇を横断的に捉えるための理論を組み立てた研究書。歌舞伎研究を国際的な視野へ開き、比較演劇学の基礎を示す。
比較演劇学は、河竹登志夫の表現を演劇研究として伝える作品。
日本演劇と欧米演劇を比較し、演劇を横断的に捉えるための理論を組み立てた研究書。歌舞伎研究を国際的な視野へ開き、比較演劇学の基礎を示す。
比較演劇学は、河竹登志夫の表現を演劇研究として伝える作品。
『作者の家 黙阿弥以後の人びと』は、河竹登志夫による近代演劇史・家族史のノンフィクション。歌舞伎作者・河竹黙阿弥の死後、その娘糸女が河竹家を守り、養嗣子繁俊へとつながる家の歴史を、著者自身の家系と演劇史の視点から描く。
河竹黙阿弥の後継者たちを通して、歌舞伎作者の家と近代の変化を描くノンフィクション。
演劇評論・研究の業績は、河竹登志夫の活動全体を対象とする受賞理由であり、単独の書籍作品名ではない。
日本芸術院賞で評価された『演劇評論・研究の業績』。
比較演劇学を体系化することを目指した基礎的研究。歌舞伎や欧米の演劇の比較を通じて理論を提示する。
河竹家の歴史や歌舞伎作者・河竹黙阿弥の没後に続く人々の足跡を描いた家族史的研究。
歌舞伎の歴史と美学を総括した著作で、歌舞伎の特徴や理論を整理する。
演劇学の基本を解説する入門書。新版が2017年に刊行されるなど教育現場でも利用される。
歌舞伎の美学的考察をまとめた論考集。歌舞伎の『場』理論やバロック論を含む評論を収録。
比較演劇学や歌舞伎研究の先駆者として知られ、歌舞伎の『場』理論や『歌舞伎バロック論』など多くの理論的貢献を残した。大学教育や国際交流を通じて日本の演劇学の基盤形成に寄与した。
家を継いだ責任を果たした。
重要な仕事をする時は、その前に包丁を研いで精神を集中する。