ユリイカの新人
1回登壇
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第1回(1980年) 受賞
きど しゅり
Kido Shuri
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 岩手県立盛岡第一高等学校 | — | — | — | — | 日本 |
| 明治大学 文学部 | 文学部 | — | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1994 | 歴程新鋭賞 | 不来方抄 | — | 歴程編集部 | 受賞 |
| 2010 | 芸術選奨 新人賞(文部科学大臣新人賞) | 幻の母 | — | 文化庁 / 文部科学省 | 受賞 |
| 2012 | 現代詩花椿賞 | 漂流物 | — | 現代詩花椿賞運営 | 受賞 |
| 2013 | 岩手日報文化賞 | — | — | 岩手日報社 | 受賞 |
土地の記憶と言葉の響きを手がかりに、内面の風景を編む詩集。抑制された語りの中に、時間と場所への深い感受性がある。
『不来方抄』は、詩を入口に人間の心の動きを描く作品。
『幻の母』は、城戸朱理の詩集。母性、記憶、喪失、声の行方をめぐる詩篇を通じて、身体とことばの奥に残る不在を静かに掘り下げる。
失われた母の幻影を追いながら、詩は声と記憶の深部へ降りていく。
鎌倉の海岸に漂着した名もなき欠片から、言葉と記憶を拾い上げる連作散文詩集。漂流物という非人称の存在を通じて、海辺、時間、生命、世界の始まりをめぐる思考が写真とともに展開する。
波打ち際の名もなき欠片から、非人称の声がこぼれ出す。
初期詩集。実験的なイメージと声の探求が見られる作品群。
東南アジア的な気候感覚と身体性を詩的に表現した作品。
盛岡など故郷のイメージを含みつつ、言語と土地の関係を問う詩篇。
家族や母性を主題にした深い叙情性のある詩集。受賞作。
散文詩的な余白を含む作品。現代詩の言語実験が行われている。
城戸朱理は1980年代以降の日本詩壇で活動を続け、言語実験と叙情性を併せ持つ作風で評価されている。詩集が複数の賞を受賞し、ドキュメンタリー制作を通じて詩の伝達にも関与している。