日本の文学賞

← ホームに戻る

森村誠一

もりむら せいいち

Morimura Seiichi

ペンネーム: 雪代敬太郎初期のペンネーム、『サラリーマン悪徳セミナー』出版時に使用

プロフィール

性別
男性
生誕
1933-01-02 (日本国 埼玉県 熊谷市)
死没
2023-07-24 (日本国 東京都) 90歳
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
日本 東京都

経歴

職業
小説家, 推理作家
活動期間
1969年〜2017年

学歴

青山学院大学
文学部 / 英米文学科
卒業年: 1958
国: 日本

受賞歴

江戸川乱歩賞
1969
対象作品: 高層の死角
主催: 江戸川乱歩賞運営委員会
結果: 受賞
日本推理作家協会賞
1973
対象作品: 腐蝕の構造
主催: 日本推理作家協会
結果: 受賞
小説現代ゴールデン読者賞
1974
対象作品: 空洞の怨恨
主催: 小説現代編集部
結果: 受賞
角川小説賞
1976
対象作品: 人間の証明
主催: 角川書店
結果: 受賞
日本ミステリー文学大賞
2004
主催: 日本ミステリー作家クラブ
結果: 受賞
加藤郁乎賞
2008
対象作品: 小説道場
主催: 加藤郁乎賞委員会
結果: 受賞
吉川英治文学賞
2011
対象作品: 悪道
主催: 吉川英治文学賞委員会
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 腐蝕の構造

    『腐蝕の構造』は、森村誠一によるミステリ。事件や謎の仕掛けだけでなく、人物の心理と社会的な背景を物語の推進力にし、1973年の受賞作として完成度が評価された。

    腐蝕の構造は、限られた形式の中に時代と人の気配を刻む作品。

    568ページ
    犯罪と謎心理社会性
  1. 受賞作: 悪道

    『悪道』は森村誠一による作品で、2011-1 の受賞・候補記録に残る一冊です。書籍として刊行されたレコードを確認でき、作品単位の書誌情報として扱えます。

    森村誠一の『悪道』は、受賞記録に残る作品として作品単位で整理した。

    401ページ
    文学賞受賞作人間関係物語

作品

代表作

人間の証明

1976年 推理小説

棟居刑事シリーズの初登場作品で、映画化もされた代表作。

推理人間ドラマ
映像化・舞台化
  • [映画] 人間の証明 (1977)

野性の証明

1977年 推理小説

証明三部作の一つで、映画化された。

推理人間ドラマ
映像化・舞台化
  • [映画] 野性の証明 (1978)

悪魔の飽食

1981年 歴史小説

731部隊の実態を明らかにしたシリーズ作品。

歴史戦争

作風・主題

文体
ミステリー本格推理リアリズム
頻出モチーフ
戦争復讐正義

健康

  • 老人性うつ
    晩年の闘病の一つ
  • 認知症
    晩年の闘病の一つ

評価・遺産

森村誠一は日本の推理小説界を代表する作家であり、多くの作品が映像化され、文学的評価と大衆的支持を得ている。

関連学会

  • 日本推理作家協会

引用

  • 再び戦争可能な国家にしようとしているが、絶対にいけない。
    出典: 2015年発言 (2015年)

豆知識

  • 12歳で熊谷空襲を体験した。
  • ホテルマン時代に作家デビューを果たした。
  • ペンネームは母親の名前から採用。