鮎川哲也賞
1回登壇
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第1回(1990年) 最終候補受賞作: 聨殺
キャンパスで出会った三人組が、イブの夜に起きた転落死の謎を追う探偵ミステリー。
抱腹絶倒の推理の裏で、三人の関係が少しずつ形を取っていく。
375ページ探偵ミステリーキャンパス三人組転落死
にしざわ やすひこ
Nishizawa Yasuhiko
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 高知県立安芸高等学校 | — | — | — | — | 日本 |
| エカード大学 | 創作法専修 | — | — | — | アメリカ合衆国 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2002 | センス・オブ・ジェンダー賞 | 両性具有迷宮 | 国内部門 | ジェンダーSF研究会 | 特別賞 |
| 2023 | 日本推理作家協会賞 | 異分子の彼女 | 短編部門 | 日本推理作家協会 | 受賞 |
キャンパスで出会った三人組が、イブの夜に起きた転落死の謎を追う探偵ミステリー。
抱腹絶倒の推理の裏で、三人の関係が少しずつ形を取っていく。
性別の境界が揺らぐ設定をミステリの迷宮に組み込んだ長編。身体、欲望、推理の不安定さが重なり、読者に固定観念そのものを疑わせる。
性の境界が崩れる場所で、謎もまた別の顔を見せる。
シャーロック・ホームズ物語の誕生から日本への移入史までを、時代背景と受容史の両面からたどる評論・研究書。ドイル自身やファン文化にも目を向け、名探偵の魅力を多角的に整理している。
永遠の名探偵をめぐる170年の物語。
時間のループにとらわれ同じ一日を何度も繰り返す特異体質の少年が、祖父の死を阻止しようとする事件の謎を解く推理小説。SF的設定を本格推理の論理で解き明かす試みが評価された。
デビュー作(短編集/連作短篇を含む)。論理的なトリックとキャラクター描写が特徴。
腕貫探偵シリーズ収録の短編。受賞作として日本推理作家協会賞短編部門を受賞。
SF的発想を取り入れた論理主義的な本格ミステリ作家として評価される。独自の設定と緻密な人物描写で新本格ミステリの一派として位置づけられる。