日本の文学賞

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鮎川哲也賞 あゆかわてつやしょう

第1回(1990年)

新人文学賞長編推理小説

受賞者

3名
芦辺拓 あしべ たく 受賞

大学サークルの共同下宿で始まった連続殺人を、映画や小ネタを織り込みながら追う本格長編。

ひとり、またひとりと犠牲者が増えていくなか、共同体の空気が崩れていく。

382ページ
本格ミステリー下宿連続殺人サークル
二階堂黎人 にかいどう れいと 佳作

旧家に渦巻く予告殺人と二つの惨劇を、二階堂蘭子が解き明かす本格長編。

雪に閉ざされた旧家で、密室と足跡なき殺人の謎が重なる。

599ページ
本格ミステリー密室旧家二階堂蘭子
西澤保彦 にしざわ やすひこ 最終候補

キャンパスで出会った三人組が、イブの夜に起きた転落死の謎を追う探偵ミステリー。

抱腹絶倒の推理の裏で、三人の関係が少しずつ形を取っていく。

375ページ
探偵ミステリーキャンパス三人組転落死