現代俳句協会賞
1回登壇
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第64回(2009年) 受賞
おおまき ひろし
Oomaki Hiroshi
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 弦巻学園高等学校 | — | — | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1974 | 沖新人賞 | — | — | 雑誌「沖」 | 受賞 |
| 1983 | 沖賞 | — | — | 雑誌「沖」 | 受賞 |
| 2009 | 現代俳句協会賞(第64回) | — | — | 現代俳句協会 | 受賞 |
| 2015 | 詩歌文学館賞(第30回) | 正眼 | — | 詩歌文学館 | 受賞 |
| 2016 | 山本健吉賞(第15回) | — | — | 山本健吉賞選考委員会 | 受賞 |
| 2019 | 蛇笏賞(第53回) | 朝の森 | — | 蛇笏賞選考委員会 | 受賞(授賞式前に逝去、代理出席) |
正眼は、大牧広による受賞・候補作品。賞の記録で作品名は確認できるが、Amazon JP、NDL OPAC、出版社公式で同名の単行本・文庫・短編集として確実に対応する書誌を確認できなかったため、雑誌号や応募原稿の識別子は採用しない。
正眼をめぐる確認済み情報を、受賞作データとして整理する。
「正眼」は、大牧広による与謝蕪村賞の対象作品である。受賞・候補記録から確認できる中心作品として、人物、時代、社会、記憶の交差を読ませる作品として整理した。
大牧広の「正眼」は、受賞歴と書誌確認の経路をあわせて読むことで輪郭が見えてくる作品である。
大牧広『朝の森』は、受賞・候補対象となった作品。人物の選択や時代・生活の手触りを通じて、読後に余韻を残す構成を持つ。
『朝の森』は、題材の輪郭を丁寧に追いながら読者を作品世界へ導く。
初期の句集。家族や日常の断片を繊細に切り取る作風が見られる。
成熟期の代表作の一つ。市井人の生活感と俳諧味が凝縮されている。
晩年の句集。穏やかで深い自然感と、人間の生活の襞を描く作品を収める。
編者(仲寒蝉・小泉瀬衣子)による全句集。生涯の仕事を総覧する決定版的編纂。
市井的な視点と俳諧味あふれる作風で知られる俳人。複数の主要賞を受賞し、門人を育て、雑誌『港』の創刊・主宰を通じて後進に影響を与えた。