新美南吉児童文学賞
1回登壇
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第1回(1983年) 受賞受賞作: わたしが妹だったとき
「わたしが妹だったとき」は、佐野洋子による受賞作。受賞歴により注目された作品として、作者の問題意識と語りの特色を示す一作である。
受賞作「わたしが妹だったとき」を入口に、作者の表現世界へ導く。
受賞作日本文学表現
さの ようこ
Sano Yōko
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 武蔵野美術大学 | デザイン科 | デザイン | — | 1958-1962 | 日本 |
| ベルリン造形大学(短期留学) | リトグラフ研究 | 版画/リトグラフ | — | 1966-1967 | ドイツ(当時) |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1977 | 講談社出版文化賞 絵本賞 | わたしのぼうし | 絵本賞 | 講談社 | 受賞 |
| 1983 | 新美南吉児童文学賞 | わたしが妹だったとき | — | 新美南吉児童文学賞選考委員会 | 受賞 |
| 1988 | サンケイ児童出版文化賞 | わたしいる | — | サンケイ新聞社 | 受賞 |
| 2000 | 日本絵本賞(翻訳賞) | こんにちは あかぎつね! | 翻訳賞 | 日本絵本賞選考委員会 | 受賞 |
| 2002 | 日本絵本賞 | ねえ とうさん | — | 日本絵本賞選考委員会 | 受賞 |
| 2002 | 小学館児童出版文化賞 | ねえ とうさん | — | 小学館 | 受賞 |
| 2003 | 紫綬褒章 | — | — | 日本政府 | 受章 |
| 2004 | 小林秀雄賞 | 神も仏もありませぬ | — | 小林秀雄賞選考委員会 | 受賞 |
| 2008 | 巖谷小波文芸賞 | — | — | 巖谷小波文芸賞選考委員会 | 受賞 |
「わたしが妹だったとき」は、佐野洋子による受賞作。受賞歴により注目された作品として、作者の問題意識と語りの特色を示す一作である。
受賞作「わたしが妹だったとき」を入口に、作者の表現世界へ導く。
久しぶりに帰ってきた父と、森へ出かけるくまの子を描く佐野洋子の絵本です。父の大きな背中や何気ない言葉を通して、子どもが安心と誇らしさを受け取っていく時間が温かく描かれます。
おとうさんの背中を見つめる子どもの視線から、家族のぬくもりが伝わります。
老い、家族、死生観を率直な言葉で語るエッセイ集。ユーモアと身もふたもなさが同居し、人生の終盤を軽やかに見つめる。
神も仏もありませぬは、老い、家族、死生観を率直な言葉で語るエッセイ集。
幾度も生まれ変わっては死んでいく一匹のねこが、最後に本当の愛と死の意味を知るまでを描いた短い寓話風の絵本。シンプルな文と印象的な絵で長年読み継がれている。
絵本『100万回生きたねこ』をはじめ多数の絵本・随筆で広く親しまれた作家。児童文学やエッセイの分野で長年にわたり影響を残し、映像化や翻訳を通じて国際的にも知られる。
ねこは100万回も生きた。