鮎川哲也賞
1回登壇
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第1回(1990年) 受賞受賞作: 殺人喜劇の13人
大学サークルの共同下宿で始まった連続殺人を、映画や小ネタを織り込みながら追う本格長編。
ひとり、またひとりと犠牲者が増えていくなか、共同体の空気が崩れていく。
382ページ本格ミステリー下宿連続殺人サークル
あしべ たく
Ashibe Taku
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎 | — | — | — | — | 日本 |
| 同志社大学 | 法学部 | — | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1986 | 幻想文学新人賞(佳作入選) | 異類五種 | — | 幻想文学(雑誌) | 佳作入選 |
| 1990 | 鮎川哲也賞 | 殺人喜劇の13人 | — | 東京創元社 | 受賞 |
| 2018 | 酒飲み書店員大賞 | 奇譚を売る店 | — | 酒飲み書店員大賞運営 | 受賞 |
| 2022 | 日本推理作家協会賞(長編・連作短編集部門) | 大鞠家殺人事件 | 長編・連作短編集 | 日本推理作家協会 | 受賞 |
| 2022 | 本格ミステリ大賞(小説部門) | 大鞠家殺人事件 | — | 本格ミステリ作家クラブ | 受賞 |
大学サークルの共同下宿で始まった連続殺人を、映画や小ネタを織り込みながら追う本格長編。
ひとり、またひとりと犠牲者が増えていくなか、共同体の空気が崩れていく。
古書店をめぐる連作怪奇ミステリ。古書蒐集に魅せられた人々の欲望と悲哀を、幻想、犯罪、書物への執着を交えて描く短編集。
奇譚を売る店は、受賞歴と書誌情報を確認して記録した作品。
戦時下の大阪・船場を舞台に、大鞠家に嫁いだ陸軍少将の娘・中久世美禰子が、一族に起こる惨劇の渦中へ巻き込まれる。商家の空気と戦争の影を重ね、家の内部で進む連続事件を本格推理として描く長編。
大阪大空襲前夜、商家に嫁いだ娘が一族の惨劇と向き合う。
デビュー作。典型的な密室・謎解き要素を盛り込んだ推理長編。森江春策シリーズの起点となる作品。
複数の短編と長編を織り交ぜた構成の中で家族を巡る謎を描き、2022年に主要な推理賞を受賞した作品。
幻想的な要素と本格推理を組み合わせた一作。ランキング入りや候補歴のある作品。
スチームパンク的世界観を取り入れた長編。時代的なモチーフとガジェットを活かした仕掛けが特徴。
芦辺拓は伝統的な本格推理と幻想的要素を融合させた作品群で知られる日本の推理作家。森江春策シリーズなど多数のシリーズを手がけ、鮎川哲也賞ほか主要な推理賞を受賞している。