日本の文学賞

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電撃小説大賞 でんげきしょうせつたいしょう

第7回(2000年)

ライトノベル新人文学賞

受賞者

3名
佐藤ケイ さとう けい 金賞

霊視能力を使う高校生・賀茂是雄は、学校で噂の〈呪いの教室〉を調べることになる。守護霊として召喚した熾天使アブデルとともに悪魔を追うなか、無自覚に妖気を放つ少女・たまを救おうとする。

霊視能力を持つ高校生と熾天使が、学校に潜む悪魔を追う。

264ページ
学園悪魔霊視天使怪異コメディ
渡瀬草一郎 わたせ そういちろう 金賞

平安時代を舞台に、陰陽道の名門に生まれながら文章道を選んだ慶滋保胤が、安倍晴明の依頼を受けて外法師の正体を調べる。都を覆う怨念と呪いの事件へ踏み込む歴史伝奇ファンタジー。第7回電撃ゲーム小説大賞金賞受賞作。

安倍晴明の依頼を受けた慶滋保胤が、都を覆う怨念と呪いの事件を追う平安伝奇。

360ページ
平安時代陰陽道呪い
三枝零一 さえぐさ れいいち 銀賞

大気制御プラントの暴走と戦争によって滅亡の危機にある世界。存在の「情報」を書き換えて物理法則を操る魔法士の少年・天樹錬は、神戸シティへ運ばれる実験サンプルを奪う依頼を受ける。敵対する黒沢祐一との戦いの末に連れ帰った少女フィアは、シティの存続に関わる秘密を抱えていた。

情報を書き換えて物理法則を操る魔法士たちが、閉鎖都市の秘密を巡って対立する近未来アクション。

376ページ
近未来魔法士閉鎖都市戦争人工知能選択