日本の文学賞

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電撃小説大賞 でんげきしょうせつたいしょう

第10回(2003年)

ライトノベル新人文学賞

受賞者

3名
有川浩 ありかわ ひろ 大賞

宇宙から落ちた塩の柱をきっかけに、人が塩に変わる異変が広がり、社会が崩壊しかけた東京。男・秋庭と少女・真奈の暮らしを通して、極限下の人々と二人の関係を描く物語。第10回電撃小説大賞大賞受賞作。

人を塩に変える異変で崩壊しかけた東京を舞台に、男と少女の暮らしを描く。

312ページ
終末塩害人間関係
柴村仁 しばむら じん 金賞

三槌家の血を引く高上透は、妖怪に狙われやすい少年だった。兄の昇は透を守るため、裏山の祠に封印されていた大霊狐・天狐空幻を解放する。空幻と三槌家の護り女コウを迎えた高上兄弟は、神や妖怪が関わる不思議な事件に巻き込まれていく。

封印から解かれた狐の守り神と兄弟が、神や妖怪の騒動に向き合う和風ファンタジー。

312ページ
妖怪神狐家族守護日常
沖田雅 おきた みやび 銀賞

高校の先輩・つばさに恋をする「ぼく」は、クリスマスイブに彼女とUFOを見に出かける。宇宙人に連れ去られた二人は手違いで脳を入れ替えられ、互いの身体で日常を送ることになる学園ラブコメディ。

宇宙人に脳を入れ替えられた先輩と「ぼく」が、互いの身体で送る学園ラブコメディ。

296ページ
学園恋愛身体交換宇宙人コメディ