MF文庫Jライトノベル新人賞 えむえふぶんこじぇいらいとのべるしんじんしょう
第15回(2019年)
受賞者
6名高校生の君塚君彦は、かつて名探偵シエスタの助手として世界を駆ける冒険を経験した。シエスタの死後、日常へ戻った君塚の前に新たな依頼が現れ、探偵の遺志と過去の事件が再び動き出す。
名探偵が死んだ後から、助手のまだ終わらない物語が始まる。
高校生の久遠郁のもとに、未来から来た娘を名乗る少女・燈華が現れる。彼女は父と母の未来を救うために来たというが、肝心の母親が誰なのかを忘れており、郁は身近な三人の少女を相手に未来の母探しを始める。
未来の娘と一緒に、まだ知らない愛と未来の母を探すラブコメ。
片想い中の陸上美少女を恋人にするため、誠斗は嘘つき妖精デビと契約し、嘘でポイントを貯めて願いを叶える仕組みに参加する。大量のポイントを得るため、誠斗は自分の嘘を信じてくれる隣席の少女・春霞陽に目をつけるが、彼女は誠斗に好意を抱いていた。
嘘で願いを叶えるはずの少年が、信じてくれる少女の好意に揺さぶられる青春ラブコメ。
受賞時の「異能モノ」を改題して刊行された、凡庸さを自覚する高校生が異能者たちの戦いに巻き込まれていくライトノベル。主人公が自分を物語の中心ではない存在だと思い込む視点から、バトルロワイヤルの予想外の展開が立ち上がる。
自分は主役ではないと思っていた少年が、異能をめぐる戦いのただ中へ放り込まれる。
受賞時の「譬え世界のすべてを敵に回したとしても」を改題して刊行された、特殊能力者を隔離・統制する学園島を舞台にした異能学園ファンタジー。優等生を演じる少年と、悪魔の名を冠された少女の仮契約を軸に、奪われた過去を取り戻す戦いが始まる。
偽りの優等生と悪魔の名を持つ少女が、約束と過去を取り戻すために手を組む。