俳人協会評論賞
1回登壇
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第11回(1996年) 受賞受賞作: 西の季語物語
俳句の季語を西日本の風土や生活感覚から読み解く評論。季語の背景にある土地の記憶をたどる作品です。
俳句の季語を西日本の風土や生活感覚から読み解く評論。季語の背景にある土地の記憶をたどる作品です。
235ページ作品紹介
いばらき かずお
Ibaraki Kazuo
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 奈良県立郡山高等学校 | — | — | — | — | 日本 |
| 大阪市立大学 文学部 | 文学部 | — | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1997 | 俳人協会評論賞(第11回) | 西の季語物語 | — | 俳人協会 | winner |
| 2002 | 俳人協会賞(第41回) | 往馬 | — | 俳人協会 | winner |
| 2014 | 俳句四季大賞(第13回) | 薬喰 | — | 俳句四季 | winner |
| 2016 | 詩歌文学館賞(第31回・俳句部門) | 真鳥 | 俳句部門 | 日本現代詩歌文学館 | winner |
| 2017 | 小野市詩歌文学賞(第9回) | 熊樫 | — | 小野市詩歌文学賞選考委員会 | winner |
俳句の季語を西日本の風土や生活感覚から読み解く評論。季語の背景にある土地の記憶をたどる作品です。
俳句の季語を西日本の風土や生活感覚から読み解く評論。季語の背景にある土地の記憶をたどる作品です。
『往馬』は、茨木和生が大和に移り住んだ後の感覚を軸にした第七句集である。生駒山を日々仰ぐ土地の力と、自在で雄渾な詩精神が結びつき、ふるさととしての大和を深く掘り下げる。
大和の土地に根を下ろし、山河の力を句の呼吸へ変える。
『真鳥』は茨木和生の作品で、受賞対象として記録されている。書誌データベースで単行本またはそれに準じる刊行形態の識別子を確認できた。
受賞記録から読む、茨木和生『真鳥』の輪郭。
『熊樫』は、茨木和生による受賞作です。単独の単行本、文庫、短編集として刊行された確実な書誌は確認できず、受賞時点の掲載作または応募作として扱うのが妥当です。
単行本化を確認できないため、雑誌号や賞関連資料の識別子は使用していません。
初期句集。自然と生活の接点を詠んだ代表作を収める。
川や水をモチーフにした句を多数収録。
中期の代表句を集めた句集。細やかな自然観察が特徴。
老年期の視点を含む作品群。細部の観察と人生の機微を詠む。
2016年詩歌文学館賞(俳句部門)受賞作を含む句集。
2017年に小野市詩歌文学賞を受賞した句集。
20世紀後半から21世紀にかけて活動する代表的な俳人の一人。多くの句集と評論を残し、地方の自然や生活を詠む句で高い評価を受けた。俳人団体の運営にも関わり後進の育成に寄与した。
傷舐めて母は全能桃の花
水替の鯉を盥に山桜