日本の文学賞

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鹿島田 真希

かしまだ まき

Kashimada Maki

プロフィール

性別
女性
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
小説家, 作家

受賞・候補エディション

文藝賞 1回登壇
  1. 受賞作: 二匹

    幼なじみの落ちこぼれ男子高校生・明と純一を描いたデビュー作。何もできないがゆえに人気者の純一に対し、明はやがて聖痕を見出すようになる。「聖なる愚か者」をテーマとした第35回文藝賞受賞作。

    144ページ
    聖なる愚か者青春男子高校生の友情聖痕社会的疎外
三島由紀夫賞 2回登壇
  1. 四姉妹をめぐる不穏な題名のもと、家族、欲望、虚構の境界を揺さぶる小説。鹿島田真希らしい観念性と物語の強度が並び立つ。

    『白バラ四姉妹殺人事件』は、受賞歴から作品の輪郭が見える一作で、作者の関心が題材と語り口に表れている。

    152ページ
    家族姉妹虚構
  2. 癒しがたい傷を抱えた女が長崎を訪れ、一人の青年と出会う。原爆の記憶を負う土地をさまよう二人の関係を通じて、歴史の記憶と個人の記憶、死へ向かう衝動とそれを阻もうとする力が交差する。

    六〇〇〇度の雲に覆われた土地で、女は虚無の向こう側に世界を探す。

    173ページ
    長崎記憶喪失魂の恋愛
  1. 『ピカルディーの三度』は鹿島田真希による2007年回の受賞作です。人物や社会、記憶との向き合い方を軸に、受賞作として評価された主題を読者に伝える作品です。

    ピカルディーの三度は、鹿島田真希の筆致で人の選択と時間の重みを描く受賞作です。

    213ページ
    受賞作人間関係記憶社会
芥川龍之介賞 1回登壇
  1. 受賞作: 冥土めぐり

    『冥土めぐり』は、kashimada-makiによる受賞作品。受賞記録と公開書誌情報をもとに、作品単位の基本情報として整理した。

    受賞歴を手がかりに、作品としての輪郭と入手状況をたどる一作。

    264ページ
    受賞作品現代文学書誌確認