日本の文学賞

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河津 聖恵

かわづ きよえ

Kawazu Kiyoe

プロフィール

性別
女性
生誕
1961-01-01 (東京都)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
東京都(出生) → 京都市(在住)

経歴

職業
詩人, 評論家
活動期間
1985年〜

学歴

東京都立国立高等学校
期間: 1976-1979
卒業年: 1979
国: 日本
京都大学文学部
文学部 / ドイツ文学科
期間: 1980-1984
卒業年: 1984
国: 日本

受賞歴

現代詩手帖賞
1985
主催: 現代詩手帖
結果: 受賞
歴程新鋭賞
1998
対象作品: 夏の終わり
主催: 歴程
結果: 受賞
H氏賞
2003
対象作品: アリア、この夜の裸体のために
主催: H氏賞選考委員会
結果: 受賞
藤村記念歴程賞
2013
対象作品: 連詩 悪母島の魔術師(共著)
主催: 藤村記念歴程賞選考委員会
結果: 受賞
詩界賞
2021
対象作品: 「毒虫」詩論序説
主催: 日本詩人クラブ
結果: 受賞
現代詩人賞
2023
対象作品: 綵歌
主催: 現代詩人賞選考委員会
結果: 受賞

受賞・候補エディション

歴程新鋭賞 1回登壇
  1. 受賞作: 夏の終わり

    『夏の終わり』は、河津聖恵による詩、文学賞の作品。歴程新鋭賞で評価された作品として、作者の関心や時代性が表れた一作である。

    歴程新鋭賞で注目された、河津聖恵の個性がうかがえる作品。

    63ページ
    文学賞歴程新鋭賞
H氏賞 1回登壇
  1. 受賞作: アリア、この夜の裸体のために

    『アリア、この夜の裸体のために』は、河津聖恵による作品で、2003年の受賞作として記録されている。現代詩の文脈で、作者の語り口や構成の特徴が前面に出る一作である。

    河津聖恵の『アリア、この夜の裸体のために』は、現代詩としての輪郭を持つ受賞作。

    現代詩詩集身体感覚
萩原朔太郎賞 1回登壇
  1. 受賞作: 新鹿

    紀州・熊野の土地と人との交感から生まれた詩集。痛みと生命感を重ね、風景の固有名が内面の震えと結びついていく。

    新鹿は、河津聖恵の受賞歴と結びつく詩集として読まれている。

    95ページ
    熊野土地生命感
  1. 新藤凉子、河津聖恵、三角みづ紀による連詩集。悪母島という濃密な想像上の場をめぐり、複数の詩人の声が交差しながら、魔術的で不穏な風景を立ち上げる。

    三つの声が島を呼び出し、詩の連鎖が魔術のように広がる。

    106ページ
    連詩現代詩共同制作
現代詩人賞 1回登壇
  1. 受賞作: 綵歌

    河津聖恵の詩集『綵歌』。ふらんす堂から刊行された単独書籍として確認でき、ISBN13 9784781414454 を得た。

    若冲を想起させる詩集。

    186ページ
    詩集現代詩単行本

作品

代表作

姉の筆端

1987年 詩集

初期詩集。家族や私的な記憶をめぐる作品を含む。

家族記憶

夏の終わり

1998年 詩集

成熟した詩風を示す作品群を収めた詩集。

季節終わり喪失

アリア、この夜の裸体のために

2002年 詩集

身体と声をめぐる大胆なイメージが特徴の詩集。

身体

「毒虫」詩論序説

2020年 評論

詩論的な視点から声と声なき声を論じた評論集。

詩論表現

綵歌

2022年 詩集

近年作。多様な声と形式を取り入れた詩集。

多様性

全著作

  • 姉の筆端
  • クウカンクラーゲ
  • Iritis
  • 夏の終わり
  • アリア、この夜の裸体のために
  • 青の太陽
  • 河津聖恵詩集
  • ルリアンス 他者と共にある詩
  • 神は外せないイヤホンを
  • Christmas mountain わたしたちの路地
  • 新鹿
  • 天秤 わたしたちの空
  • 龍神
  • ハッキョへの坂
  • 悪母島の魔術師(共著)
  • 闇より黒い光のうたを
  • 「毒虫」詩論序説
  • 綵歌

作風・主題

文体
抒情的だが実験的な詩風イメージ中心の象徴性声と身体を重視する表現
頻出モチーフ
身体母性・家族夜・季節

評価・遺産

現代日本詩の一端を担う詩人・評論家として評価され、多数の詩集と詩論で知られる。受賞歴があり、詩界での影響力を持つ。

関連学会

  • 日本詩人クラブ

豆知識

  • 曾祖父は外交官の安達峰一郎とされる(出典要確認)。
  • ブログ「詩空間」を運営している(外部リンクあり)。
  • Facebookアカウント(kiyoe.kawazu)が確認されている。