石田波郷新人賞
1回登壇
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第3回(2011年) 奨励賞受賞作: 山無月
『山無月』は、抜井諒一による第3回石田波郷新人賞奨励賞作品。明るさ、月、季節感をめぐる句が紹介され、人のいる場所の気配を静かにすくい上げる作品として読める。
人のいる明るさと季節の気配を、簡潔な俳句の連なりで描く。
俳句月人の気配季節
ぬくい りょういち
『山無月』は、抜井諒一による第3回石田波郷新人賞奨励賞作品。明るさ、月、季節感をめぐる句が紹介され、人のいる場所の気配を静かにすくい上げる作品として読める。
人のいる明るさと季節の気配を、簡潔な俳句の連なりで描く。
『秋ともし』は、抜井諒一による受賞作品。受賞記録と公開書誌から、作者の表現上の特色がまとまった作品として整理できる。
抜井諒一の受賞作『秋ともし』。
抜井諒一の俳句作品。若い世代の生活感覚と季語の手触りを結び、後の句集へ続く作風の一端を示す。
鮮やかな生きものの気配が、日常の中の季節を静かに照らす。
抜井諒一による五十句連作。第65回角川俳句賞受賞作として発表され、のちに第二句集『金色』に収録された。子育てや日常の発見を季題に託す著者の作風につながる作品として位置づけられる。
「鷲に朝日」五十句は、受賞後の句集『金色』へとつながる著者の代表的連作。